6/1(金)~3(日) 九重連山

1年で一番多くの登山者と山が賑わう時期に訪れました。車での夜行移動2泊3日の”坊ガツルテント1泊の九重連山縦走の山旅”で、ミヤマキリシマの開花鑑賞と山開き&ペナントをいただくのが主な目的でした。コースは、6/2に長者原→タテ原→雨ヶ池越→坊ガツルでテント張り、法華院温泉→すがもり避難小屋の手前分岐(中宮跡)→北千里ヶ浜→久住分れ→扇ヶ鼻分岐→扇ヶ鼻→久住分れまで戻り→久住山→稲星山への鞍部→東千里ヶ浜→法華院温泉直の下降道300m進み戻る→白口岳へのトラバース→白口岳→鉾立峠→法華院温泉・坊ガツルでテント泊。6/3は坊ガツル→大戸越(うとんごし)→平治岳(ひいじだけ)→北大船山→段原→大船山(山開き行事開催)→段原→立中山分岐→法華院温泉・坊ガツルでテント撤収→来た道を長者原まで帰る。天気は土曜・日曜と最高の晴れ日和となり、開花状況(満開で少し枯れかかっている花もある、先週が8・9分咲き位で一番良い)は満開で山並に色を添えていました。
夜明け前に長者原に着、日が昇るまで仮眠する。外気は10度前後と思われる、星生山(ほっしょうさん)方向の斜面はミヤマキリシマの開花で赤く斜面が染まって望める。雨ヶ池越手前位からミヤマキリシマの小群落が現れ、坊ガツルに着く頃には太陽が上がり三俣山(みまたやま)の斜面、平治岳の斜面は特に大群落と言うよりは山半分が染まっている様子でした。6/3には平治岳を歩きましたが、ほんの少し枯れ花も有りましたが最高の気分でした、早起きでスタート時間も早く渋滞はなく満喫いたしました。今回は扇ヶ鼻まで行く予定では有りませんでしたが、すれ違いの登山者に進められ、山や花の景色に誘われるまゝに時間を考えながら扇ヶ鼻まで往復し楽しんできました。こちらもなかなかの満開の展望でしたが、写した写真はいまいちでした。牧ノ戸峠から扇ヶ鼻(2時間で行ける)の往復でも十分堪能できるコースで、牧ノ戸峠から家族のグループ、団体の数十名のグループ等の登山者が多く見受けられました。今年は山開き行事は、大船山で10時より開催との事で、平治岳より廻り大船山の頂上に行きましたが到着が早く、人々で混みあいペナントは長者原等でもらえるとの情報で下山しましたが、ペナントは雨等で中止の場合のみ麓でいただけるとの事でした。
6月の山開き前後であればどのコースを選んでも楽しめる山です。また、コースも体力や景色等に合わせて色々選択でき、エスケープルートも自由に取れます。法華院温泉のお湯は混んでいましたがそれなりにのんびりつかり、冷えたビールで喉を潤して、食事はリーダーの配慮に甘えてリーダーに頼りまして、夕食も朝食おいしくいただきました。満天の星空は楽しめませんでしたが、お月さんが喜んで顔を出ていました。次回訪れる機会がありましたら満天の星空を眺めながら”坊がつる賛歌”を聞きたく歌いたいものです。今回は山行と言うよりは、少人数の3名で”ミヤマキリシマ満開の山並と温泉を楽しみ満喫する山旅”でリーダーとメンバーにお礼を申し上げます。